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イマコラ

2010年度失業者増加の背景と、これからの働き方



2008年度の完全失業者数は、全体的に4.0%と言ったところでしたが
2009年から大きく増加し、2010年度の完全失業者数は5.0%を上回る月が
目立つようになりました。



完全失業者の「仕事に就けない理由」に関しては以下の通り。

①「希望する種類・内容の仕事がない」(102万人)
②「条件にこだわらないが、仕事がない」(44万人)
③「自分の技術や技能が求人用件に満たない」(21万人)
④「求人の年齢と自分の年齢が合わない」(61万人)
⑤「勤務時間・休日などが希望と合わない」(36万人)

また、求職活動をしていない理由については
⑥「適当な仕事がありそうにない」(173万人)
⑦「今の景気や季節では仕事がありそうにない」(25万人)

となっています。



(上記データ全て総務省統計局から参考)

企業側の視点で言えば、リーマンショック以降だいぶ景気は良くなったと言えど
まだまだ厳しいのが現状です。
企業にとっては必要最低限の人数で仕事が回るようにしたいのが本音ではないでしょうか。
また、新卒にせよ、中途にせよ、正社員を1人雇用するのに企業側は長い時間と費用をかけます。
だからこそ、しっかりとした目で人材を見極める必要があります。

上のデータでもわかるよう、人材を採用する際に
ただ学歴・職歴やスキルだけで決定するは昔以上に難しいという声をよくお聞きします。
十分に素質を持っていても、仕事に対する考え方や重要視するポイントは、昔と今では
だいぶ変わってきているようです。
せっかく入社してもすぐに辞めてしまうというパターンは今や珍しくありません。

また、求職者の立場で言えば「求人の情報と実際が違っていた」「少人数での勤務でわりに あわなかった」など
こちらも働いてみてからわかったという理由で辞める人は多いようです。
この積み重ねが求職活動自体行っていないというデータに繋がるのかもしれません。

このような社会情勢ではありますが、企業にとって「人材」は不可欠で、
求職者にとっても生活をする上で「仕事」は必要です。

「目立って良い人材がいない」
「希望条件に合う求人が無い」

という理由で労使双方の思い込みで、実態がわからないまま先へ進まない現状を改善するにはどうしたらよいでしょう?

失業者増加が目立つ一方で、より良い就職を支援する
「紹介予定派遣」というシステムを採用する企業が増えてきました。

IMAGINE横浜でも紹介予定派遣での就職を支援しており、
多くの福祉・医療の求職者が正社員として採用されています。

紹介予定派遣とは、数ヶ月の派遣雇用の後に両者が同意すれば
正社員として採用になるシステムです。
(詳しくは「紹介予定派遣とは」のページでご覧ください。

応募→面接→採用(不採用)の形にとらわれず、しっかりお互いを見極めてから
決定することで、失敗しない採用・就職に結び付くことが可能になります。

転職活動で自信を失ってしまった方、求人案件を見ても自分には無理と諦めてしまう方、
スキルや学歴が足りないと感じても、違う部分を見て貰えるチャンスはあります。
もう一歩前へ出て、チャレンジしてみませんか?




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